インド人の頭ん中 (中経の文庫)本ダウンロード

インド人の頭ん中 (中経の文庫)

によって 冬野 花


4.4 5つ星のうち(43人の読者)

インド人の頭ん中 (中経の文庫)本ダウンロード - お寺にギラギラ電飾、列車の中で思いっきり料理、神様には「タメ口」……ナゾ多き大国インドでは、毎日が奇想天外の連続! でもそこには、知れば知るほどふか~いワケがあるのです。じっくり住んでみてこそ、旅行や出張では見えないリアルなインド人の姿が見えてくる。ヒンディー語を話しながら、首都デリーで暮らす著者がつづる爆笑エッセー。

インド人の頭ん中 (中経の文庫)の詳細

本のタイトル : インド人の頭ん中 (中経の文庫)
作者 : 冬野 花
カテゴリ : Kindleストア
ファイルサイズ : 19.29 (現在のサーバー速度は21.69 Mbpsです
以下は、インド人の頭ん中 (中経の文庫)に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
実際にインド人と交際して、インド人と日本人とは頭の中が違うと思いました。この本にはそのことが実体験入りで説明されていました。著者はこの本の中では自分の経験の1%を書いたと言っています。本当はもっともっとたくさんの経験をしているのです。すごいな、と思いました。著者はアパートを探すだけでも、かなりの時間と労力を費やし、ストレスを感じています。インドで暮らすのは本当に大変ですね。面倒くさがりの私には無理です。でもそんな私にもインドでのいろいろなことを疑似体験させてくれて、いい本だと思いました。ヒマラヤ出身の恋人、ブーンドはハンサムな人なんだろうな、と思いました。インド人の恋人がいるのは羨ましいです。この本では全体的にインド人を小馬鹿にしている表現が多いので、そういうことが苦手な人は読まないほうがいいです。

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